Apr 15, 2009

インターネットからお申し込み海外旅行保険

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 [ロンドン 22日 ロイター] イングランド銀行(英中央銀行)金融政策委員会のブロードベント委員は22日、経済のぜい弱さをめぐる懸念を背景に、自身のインフレに対するタカ派的スタンスを緩和したと明らかにした。

 就任後初めて応じたインタビューで述べた。ブロードベント委員は、タカ派として知られたセンタンス委員の後任で、ゴールドマン・サックスの元エコノミスト。

 ロードベント委員はBBCラジオ4に対し、インフレが長期間目標水準を上回って推移すれば、中期インフレ期待や賃金などに悪影響を及ぼすと懸念し、就任直後は中銀の中でもおそらくタカ派的な立場にあったとしたが、「(インフレをめぐる悪影響が)実体化しなかったことに加え、国内外の成長見通しが過去3─4カ月間で弱まったことを受け、現在では中銀の中で中間派に位置すると考えている」と述べた。

 また委員は「英経済には依然として著しい余剰能力が存在すると確信しており、これは金利が低水準であることを意味する」と指摘。その上で「インフレ予想が中期的に低下する方向に見通しが変化すれば、おそらく一段の措置もあり得る」と述べた。追加量的緩和が検討される潜在的シナリオについて示唆したとみられている。

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 [アムステルダム 22日 ロイター] ギリシャへのエクスポージャーが少ない国ほど同国向け融資の担保を増やすべきとするオーストリアの提案について、オランダのデヤーヘル財務相は22日、支持しない考えを示した。

 同相は議会宛ての書簡で「同案についてオランダは支持しない。ユーロ全加盟国を平等に扱うとの原則と両立しないし、フィンランドの提案のように、欧州金融安定ファシリティー(EFSF)への請求拡大につながることになる」と述べた。

 さらに、フィンランドとギリシャが担保をめぐり法律に則って合意したとの指摘は誤りとし、オランダは現金担保に関する二国間合意を認めるつもりはないとした。

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 [ベルリン 22日 ロイター] ドイツ財務省の報道官は22日、同省はユーロ圏共同債が発行された場合の利回り水準の正確な見通しを現時点では示す事ができないと述べた。

 クライエンバウム報道官は記者会見で、利回りの試算は変動要因に左右され、こうした要因はまだ明らかになっていないと述べた。

 独政府はユーロ圏共同債の発行に対し繰り返し反対する立場を示している。

 またギリシャ支援に関連して独政府報道官は、ギリシャが融資に対する担保差し入れでフィンランドと合意したことに続き、他のユーロ加盟国も同様の合意を取り付けるかは不明だと述べた。

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 [ロンドン 22日 ロイター] 格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは22日、ギリシャ支援に関してユーロ加盟国から融資に対する担保差し入れを要請する動きが出ていることについて、次回支援実施の遅延要因となり、ギリシャのデフォルト(債務不履行)を引き起こす恐れがあると警告した。

 ユーロ圏から受ける融資をめぐり、ギリシャはフィンランドに対して担保を差し入れることで合意。これを受け、オーストリア、オランダ、スロバキアがギリシャに対し同様に担保差し入れを要請する事態となっている。

 ムーディーズは、担保差し入れでの合意が相次いだ場合、ギリシャの格付けに悪影響を及ぼすとの見方を示した。

 ムーディーズによるギリシャの格付けは現在「Ca」。あと1段階引き下げられるとデフォルトとみなされる水準になる。

 ムーディーズは「ギリシャとフィンランドの合意は、規模は小さいものの、大きな意味を持つ。こうした合意を求めることは、ギリシャに対する金融支援の次回実施の遅れ、ひいてはギリシャのデフォルトにつながる可能性がある」と警告。ユーロ加盟国は最終的にはフィンランドとの担保差し入れ合意を無効にする方向に動くとの見通しを示した。

 また、担保差し入れ要請が出ていることは一部ユーロ圏諸国の支援に対する意思の欠如を示しており、ユーロ圏強化に向けたより強い措置をとるよう独仏両国に対する圧力が高まるとの見方を示した。

 さらに、こうした合意が広まった場合、将来的に支援に利用できる資金が制限される可能性があるとの懸念を示した。

 アナリストからは、すべてのユーロ加盟国はギリシャに対する支援提供に賛同する必要があり、支援に対する担保差し入れを要請することで支援実施が遅れる恐れがあるとの懸念が出ている。ギリシャのエコノミストは匿名を条件に「連鎖的に状況が進展し、救済の実施が結果的に難しくなる恐れがある。フィンランドと合意したことは誤りだった可能性がある」と述べた。

 ギリシャ1次支援の下での80億ユーロの次回融資は9月に実施される予定。明日のプライバシーマーク・・・セミナーはですか?

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