Dec 19, 2009

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レアル・マドリーは13日、リーガエスパニョーラ第23節でエスパニョールと対戦し、敵地で1−0と勝利を収めた。開始直後にGKイケル・カシージャスが退場となり、試合のほぼすべてを数的不利で戦わなければならなかったマドリーだが、DFマルセロの決勝点で首位バルセロナとの勝ち点差を5ポイントに縮めている。

マドリーのジョゼ・モウリーニョ監督は試合後、カシージャスの退場があったにもかかわらず、主審に賛辞を送った。

「すべての試合でマテウ・ラオス(主審)を見ていたいね。レッドカードのことや、PKがあったかもしれない場面で、彼はミスをしたかもしれない。だが、彼は素晴らしい審判であり、その哲学は私もすごく好きなんだ。素晴らしい評価を得ている」

一方で、モウリーニョ監督は10人で戦いながらも勝利を手にしたチームにも賛辞を送り、特にDFペペとFWエマヌエル・アデバヨールを称賛した。

「ペペはファンタスティックな試合をしたね。それに、アデバヨールは3人分の仕事をした。全員が犠牲を払い、素晴らしい試合をしたよ」

 スーパーボウルの結果は、翌シーズンのNFLの戦術に大きな影響を与えるとよく言われている。それはグリーンベイ・パッカーズが、ピッツバーグ・スティーラーズを31対25で下した今年のスーパーボウルも同様だとNFL.comのパット・カーワン氏は見ている。

 今季のスーパーボウルで、パッカーズはリーグ屈指の堅守を誇るスティーラーズ守備陣を攻略した。これによりカーワン氏は来季、スティーラーズと対戦する各チームには今回のパッカーズの攻め方を取り入れるだろうと予想する。

 カーワン氏は、元ニューヨーク・ジャイアンツの名クォーターバック(QB)フィル・シムズ氏が、「パッカーズは試合中、多くの種類のプレイを実行してはいなかった。彼らは、レシーバーを多く起用する3つのフォーメーションばかりを使い、それがうまく機能していた」との分析を紹介。そして3つのフォーメーションとは、ショットガン隊形でランニングバック(RB)を置かずにレシーバーを1つのサイドに3人、逆サイドに2人に起用。他に同じくRBなしでレシーバーを1つのサイドに4人、逆サイドに1人配置するもの。あとは時々、タイトエンド(TE)と合わせパスプロテクション強化のため、RBを置くシングルバック隊形を使っていた。

 パッカーズがこれらの隊形を起用したのは、スティーラーズの守備バック陣をそれぞれ孤立させるため。スティーラーズのコーナーバック(CB)陣はタレント不足であり、彼らに1対1でのパスカバーを強いることで、パッカーズのレシーバー陣は即座にマークをかわせた。その結果、パッカーズのQBアーロン・ロジャースは、ジェイムス・ハリソンやラマー・ウッドリーといった相手ラインバッカー(LB)陣の激しいパスラッシュを受ける前にパスを通すことができたとカーワン氏が分析している。実際、パッカーズは、スーパーボウルで29回のショットガン隊形を使用。ここからランを仕掛けたのは1回のみだったが、同隊形からロジャースがサックを受けたのも1回だけだった。

 そして今回パッカーズのラン回数は、スーパーボウル勝利チームで最も少なかった。カーワン氏は、このようにパス偏重でありながらロジャースが相手パスラッシュにうまく対応できたのは、レシーバー陣を多く起用する隊形がうまく機能したからと主張している。


<NFL>

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 大相撲の八百長問題で、日本相撲協会の特別調査委員会(座長・伊藤滋早稲田大特命教授)は14日午前、東京・両国国技館で会合を開いた。中間報告をまとめる。相撲協会は同日夕、臨時理事会を開催して報告を受け、対応を協議する。
 これまでに元幕内春日錦の竹縄親方、十両千代白鵬、三段目恵那司が八百長への関与を認め、十両清瀬海についても調査委では関与したと判断している。調査が継続中のため、処分決定には至らないとみられるが、4人に対する給与支給の保留や再発防止策などが検討される見通し。相撲協会は9日の理事会で、処分決定まで給与を通常通り支払う方針を決めていた。
 調査委は全容解明のため、携帯電話のメールに名前が残るなどした14人以外にも調査対象を拡大。2009年九州場所以降に十両以上を経験した78人と面談し、八百長に関与したと判断できる新たな事例はなかったという。14人には携帯電話の提出を求めたが、一部の対象者が壊れたなどとして応じないなど、調査は難航している。 

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