Aug 03, 2009

医療脱毛クリニックの比較サイトでチェックしよう

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赤ら顔は嫌だった。いつも赤い顔なのに、緊張すると余計に赤ら顔が目に付いた。夏の暑い日にも赤い顔。冬の寒さにも赤い顔。一体私の顔はいつになったら普通​​の顔になるのだ。幼いころから考えていた。色の白い友達が羨ましくどうしようもなかった。緊張して少しピンクがなるだけに、それは可愛いと思った。私もピンクになってみたいと思っていた。
 ◇中国琵琶奏者・tingtingさん夫妻、収益金で支援物資
 名古屋を拠点に活動する中国琵琶奏者のtingting(ティンティン)さん(36)は、夫で中国笛奏者の劉一(リウイー)さん(32)と一緒に7月2日、同市東区の市芸術創造センターで東日本大震災チャリティーコンサート「心のふるさと」を開く。中部大学(春日井市)で講師を務めるティンティンさんは、震災3カ月を機に教え子の故郷である宮城県南三陸町の避難所でボランティア演奏会をしてきた。コンサートの収益金で支援物資を購入し、7月に自ら届ける予定だ。
 中国・西安市出身のティンティンさんは6歳から琵琶を始め、国立西安芸術学校を首席で卒業。97年に留学生として来日し、中部大大学院で研究する傍ら、03年デビューを果たした。テレビ番組のテーマソングを演奏したり、定期的に演奏会を重ねている。
 大震災の際は故郷の西安に帰省中だった。惨状を伝えるテレビニュースに心を痛めながら「私の古里は日本かなあ」との思いを強くしたという。NPO地球子ども村を通じて、今月10日から2泊3日で中部大生とともに被災地に入り、約70人が暮らす南三陸町立志津川中など2カ所で演奏してきた。「どうやって励ましていいか分からなかったが、演奏を聞いて涙してくれた女性もいた。音楽の力を感じた」と振り返る。
 上海民族楽団の曲笛首席として活躍した劉さんはソロ活動も多く、夫婦そろってのコンサートは今年で3回目。今回はチェロ奏者を初めて招き、NHKドラマ「蒼穹の昴」主題歌や、劉さん作曲の「花吹雪」などを披露する予定。
 ティンティンさんは「被災地では夏服や汗取りシート、虫よけスプレーなど夏の物資が求められています。収益の一部を役立てたい」と話す。
 午後6時半開演。S席は完売。A席4000円、学生2000円。問い合わせはティンティン音楽工房(080・3682・4806)。【山田泰生】

6月19日朝刊

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 中部国際空港で18日未明、航空機火災を想定した消火訓練が滑走路南端訓練区域で行われた。
 大型化学消防車など消防車両8台と消防隊員32人が参加。直径15メートルの消火訓練用のピット(穴)にガソリン60リットルと灯油600リットルを入れて着火、特殊防火衣に身を包んだ消防隊員が手持ちの高圧ホースで放水し消火した。
 訓練は空港の消防業務を受託している航空保安協会セントレア事務所が年2回実施しており、今回が16回目。航空機の離着陸のない未明に行っている。【三鬼治】

6月19日朝刊

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 ◇演奏通じキルギスの理解図る−−カリマン・ウメトバエワさん(37)
 中央アジア・キルギスの首都ビシケクで生まれた。8歳の時、姉に誘われ民族楽器を学ぶ町のクラブに行き、伝統的な弦楽器コムズに夢中になった。以来、コムズ一筋にわき目もふらず音楽大学まで進み、後進の指導にもあたった。
 ある時、音楽以外の世界をのぞいてみたいと思い立った。友人に誘われ、国際協力機構(JICA)とキルギス政府が設立した「日本人材開発センター」の無料日本語教室に通い始めた。03年、母国で開かれた日本語弁論大会で全国1位に。「過度な自己顕示を避け、慎み深さを尊ぶ日本の文化は、とても美しい。キルギスと似ています」という。
 04年に研修生として大阪市にやってきた。4カ月間、勉強の一方、コムズを紹介するために大阪や東京で演奏した。関心の中心はコムズと日本。何とかこの二つを結び付けたいと考えた。文部科学省の奨学金を得て、07年に東京芸術大音楽学部の研究生として2度目の来日を果たした。キルギスには口にくわえて音を出す口琴という伝統楽器がある。これと似た楽器をアイヌの人々が用いていることを知り、修士論文を書いた。今は博士課程で勉強を続けながら、公開講座などで日本人にコムズを教えている。
 ビシケクでJICAのボランティアとして活動していた日本人7人にコムズを教え、アンサンブル「サフナグル」(花舞台)を結成した。やがてメンバーは帰国したが、来月16日、そのうちの一人、石阪由美子さんとともに浜松市楽器博物館のステージに立つ。
 キルギスの人々の風貌は日本人と似ている。しかし元来は遊牧の民で、その伝統文化が日本で紹介される機会は少ない。アンズの木などから作られるコムズは3弦の細長いひょうたん形の弦楽器。故郷で80歳の女性が歌うのを聴き感動して覚えた「ブルルチャちゃんのブランコ」など、無伴奏の歌も歌う予定だ。
 「浜松の楽器博物館の展示は素晴らしい。けれどキルギスの楽器がなかったのは残念。去年、館長に四つほどお渡したので、今回は世界の楽器と一緒にコムズが並んでいるのを見るのが楽しみです」。コンサートを通じ、キルギスへの理解が広がることが、とてもうれしい。【高橋龍介】
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 アンサンブル「サフナグル」のコンサートは浜松市楽器博物館天空ホールで7月16日18時半開演。一般2000円、学生1000円。問い合わせは同館053・451・1128。

6月19日朝刊

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