May 18, 2010

自分で会社を設立という選択

自分は何をしているのだという気持ちになることができます。なんといっても、職場での自己実現という観点から、非常に満足していない。そんな時に、友人と話をする人が自分のやりたいことをできる会社設立をしたいという話です。でも、実際には会社設立のは夢のまた夢という感じで、そんな勇気はまだ持つことができません。
事業資金を安易に考えてはいけない。明日の供給の支払資金が不足するといってクレジットカードのキャッシング枠やカードローンを利用して事業資金を確保することだけは避けなければならない。そんなことをしているといつまで経っても自転車操業で、傾斜面になってしまうのだ。少し先を考えてみるといい。
 国際宇宙ステーション(ISS)に物資を届ける無人補給機「こうのとり(HTV)」2号機を載せた国産最強型ロケット「H2B」2号機が22日午後2時37分57秒、鹿児島県の宇宙航空研究開発機構(JAXA)種子島宇宙センターから打ち上げられた。H2Bは約15分後にこうのとりを予定軌道に投入し、打ち上げは成功した。こうのとりは28日にISSにドッキングする予定。

 H2Bとこうのとりの打ち上げは一昨年に続いて2回目。ISSへの大型物資補給を担ってきた米スペースシャトルは今年6月ごろの飛行を最後に引退予定で、こうのとりの存在感と責任は増す。

 米航空宇宙局(NASA)のリン・クライン宇宙運用局次長は「今の日本は(有人宇宙船などの技術を)獲得することができる」と称賛した。

 H2Bは国産主力ロケット「H2A」の増強型。H2Aと合わせた打ち上げ回数は20回となり、失敗はH2A6号機の1回だけ。成功率は95%に達し、商業衛星打ち上げ受注に不可欠な信頼性の高さを示した。

 こうのとり2号機は約5・3トンの荷物を搭載。ISS日本実験棟「きぼう」に設置する2台の大型実験装置や今年5月ごろから長期滞在する古川聡さんの宇宙日本食、現在滞在中の米露欧の飛行士6人が使う日用品などを届ける。見直し

 ISS参加国の協定で、こうのとりは平成27年度まで年1基ずつの打ち上げが決定している。JAXAは早ければ29年度の打ち上げを目指し、無人帰還カプセルを搭載した改良型の開発を進めており、将来的には有人宇宙船開発につなげる構想もある。

 今回の打ち上げでは、第2段部分の破片をほぼ無人の南太平洋上に落下させるための制御落下実験を行った。

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【視点】

 H2B2号機の打ち上げ成功で、日本の主力ロケットは、宇宙輸送のインフラとしての国際的な信頼性を確立したといえる。技術的共通点が多いH2Aと合わせると、20回の打ち上げで失敗は1度だけ(成功率95%)。三菱重工業のデータ(昨年末時点)では米国のデルタ(95・3%)に次ぐ高い成功率で、商業衛星打ち上げで世界をリードする欧州のアリアン(94・0%)を上回っている。

 課題は実績の少なさだ。欧州のアリアンは約200回、米国のデルタは340回の打ち上げ実績があり、日本のH2A、H2Bは中国の「長征」(130回、成功率92・3%)にも遠く及ばない。H2Bは需要の多い静止軌道に向けて大型衛星を2基同時に運べ、1基当たりの打ち上げ費を下げられる。宇宙航空研究開発機構は、衛星打ち上げ市場の拡大を見込み、早ければ平成24年度の4号機から打ち上げ業務を機体製造元の三菱重工に移管するつもりだ。

 ただ、これまで日本が受注したのは今年秋にもH2Aで打ち上げ予定の韓国の衛星1基のみ。国内企業でさえ海外に依頼しており、信頼性やコストのアピールだけでは限界がある。

 衛星打ち上げにかかわる技術者などの人員は20年前の約6割まで落ち込んでおり、国内宇宙産業の活性化のためにも市場開拓は不可欠だ。国民生活や安全保障に直結する宇宙開発の基盤を維持するためには、今後も政府のさまざまな支援が必要だろう。(小野晋史)

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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1月22日14時37分57秒(日本標準時)、種子島宇宙センターから国際宇宙ステーション(ISS)に向け宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)を搭載したH-IIBロケット2号機(H-IIB・F2)の打ち上げを行った。

同ロケットは正常に飛行、打ち上げ後、約15分13秒後にこうのとり2号機を分離した。

こうのとり2号機は、2009年9月に打ち上げられた技術実証機「こうのとり」1号機(HTV技術実証機)の運用成功に続く、実運用機の第1号として位置づけられるもの。

こうのとり1号機と同様、ISSへの補給物資の輸送を行うことが主任務で、ISS到着後はISSで不要となった物資を搭載し、機体ごと大気圏に再突入し燃え尽きる予定。

現在こうのとり2号機は、1月22日午後10時08分に予定されている初期高度調整マヌーバの開始に向けた準備が進められており、その後、ISSに接近し、1月28日の金曜日にISSと結合する予定となっている。無料相談

[マイコミジャーナル]

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