Apr 29, 2011
必ず思い出に残る卒業旅行
卒業旅行というのは、他の旅行や、修学旅行とは異なり、特に記憶に残るものだと思っています。私も高校を卒業する際の注意合った友人と4人、友人の一人が車の免許と車を持っていたので、その車に乗って1泊2日の卒業旅行に出かけました。日付は短かったが、テーマパークに行ったり、宿の温泉と食事を楽しみ、と、非常に楽しい二日間でした。私も両親も、お互い仕事を持っているせいか、ここ10年以上正常に家族国内旅行はしていない。最近では旅行といえば、自分の中では完全に一人旅が定着してしまったのも行かない理由に拍車をかけていると思うが、もし親が日本人の平均寿命まで生きるができますように、後何回、国内旅行に行くのかと最近思うようにされた。それだけ私も両親も年齢が取ったということだ。
【北京=矢板明夫】7日付の中国共産党機関紙「人民日報」は、「焦燥と無策の中に生まれた右翼思想の逆流」と題する論文を掲載し、横浜市の選択を厳しく批判した。
日本研究者として知られる清華大学当代国際問題研究院の劉江永副院長による論文で、育鵬社の教科書を日本の右翼団体が作製したと決めつけたうえで、「侵略史を美化するこの右翼教科書は今後、多くの日本青年を毒害するであろう」と論評した。また、教科書が採択された背景を「地震、津波に原発事故、政治の混乱と経済の低迷で、日本は未曽有の状況に直面しており、右翼勢力はこの状況を利用して社会に変化をもたらせようとしている」と分析、「このような右翼思想は、日本民衆の対中感情を悪化させ、中日関係の発展を阻害させる影響を持っている」と強調した。
国営新華社通信も「極端な民族主義者を育てる恐れがある」と批判する記事を配信している。
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肉用牛から国の暫定基準値を超える放射性セシウムが相次いで検出されている問題で、政府の出荷停止指示は東北3県だけでなく、肉牛出荷頭数が全国5位の畜産王国・栃木にも波及した。「大田原牛」「宇都宮牛」などの高級ブランド牛も出荷がストップ。多くの美食家たちを魅了してきた栃木ブランドは、このまま店頭、食卓から姿を消してしまうのか…。(伊沢利幸、徐暎喜)
◆納得してもらうまで
「営業していますか?」
「大田原牛は大丈夫ですか?」
栃木産ブランド牛の中でも“超”がつく高級ブランド「大田原牛」。その大田原牛の専門レストラン「大田原牛超本店」(栃木県大田原市)には連日、多い日で数十件に上る問い合わせが全国各地から相次いでいる。
「(問い合わせには)もちろん自信をもって『大丈夫』と答えている。でも売り上げに響いています」
同店社長の岡野洋子さん(59)は、そう打ち明けた。夏休みのこの時期、例年ならば那須地域を訪ねる家族連れらで店もにぎわう。しかし、福島第1原発事故の風評被害で観光客が減り、さらに肉牛の出荷停止の追い打ちで、客足は大幅に落ち込んでいる。
出荷停止となった今でも「店には十分なストックがある」といい、選び抜かれた「A5」ランクの霜降り肉のブロックがショーケースにズラリと並ぶ。「ぜひ極上の牛肉の味を堪能してほしい」
ただ、出荷停止がいつまで続くのか分からない。洋子さんは「影響を受けているのは、どの店も同じ。だれが悪いわけでもないし…。消費者の方々に納得して食べていただくまで待っています」と話していた。
◆在庫あとわずか
JAうつのみやの「宇都宮牛」は、昭和47年に東京食肉市場の指定を受けた産地銘柄牛。55年には日本一の高値を記録したこともあり、「珠玉の味」といわれる高級ブランドだ。最近では都内で取り扱うレストランや料亭も増えていた。その名が浸透してきた矢先の“汚染牛”騒動。波紋は徐々に広がっている。
「宇都宮牛」を使い地産地消にこだわってきたホテル東日本宇都宮(宇都宮市上大曽町)の鉄板焼き「香味亭」は、肉牛の問題が騒がれ始めたころから宇都宮牛の使用を中断している。「お客さまは騒がれている肉を食べたいとは思わないでしょう」と同店関係者。九州地方など遠く離れた産地の和牛に切り替えた。
宇都宮市鶴田町にある精肉店「山久鶴田店」は宇都宮牛を扱う市内でも数少ない店。今でも在庫の販売を続けているが、それもあとわずか。「出荷停止は残念だが、お客さまの安心と安全を考えれば仕方ない」と語る。出荷再開の日まで「宇都宮牛」と書かれた看板、のぼりは撤去しないつもりだ。
◆「ブランドを守る」
栃木県は、1890戸の牛飼養農家を数え、年間の出荷頭数は5万5千頭を上回る畜産県。長引けば長引くほど、ダメージは大きい。2日の政府の出荷停止指示を受け、緊急記者会見した福田富一知事は苦渋の表情を浮かべた。
「この時期に指示を受けたのは誠に残念だ。しかし県産牛のブランドを守るためには致し方ない」
ただ、出荷停止の解除に向けた道筋はなかなか見えてこない。
【用語解説】大田原牛
栃木県大田原市にある大田原牛専門レストラン「大田原牛超本店」社長、岡野洋子さんと夫、嘉樹さん=大田原牛超麻布十番店社長=の夫妻が和牛の育成法、飼料などを研究し育てあげた和牛ブランド。昭和59年に商標登録した。「牛肉の芸術品」とも称され、10万円の“究極のステーキ”が話題になったこともある。
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